Araucariaceae
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ナンヨウスギ科
Araucariaceae
Araucaria family
中生代に世界的に繁栄した古い系統の球果植物科。現在は南半球に限られるが、化石は北半球にも広く分布した。日本には自生しないが、公園・植物園で栽培される。
主な特徴
- ●大型の球果と大きな種子
- ●葉は卵形〜針形で、枝に螺旋状または対生につく
- ●球果は熟すと全体が崩壊して種子を散布する
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
平行脈
葉の縁
全縁
葉の形
針形 / 卵形
生活形
高木
常緑/落葉
常緑
托葉
なし
芳香
芳香あり
花弁合着
花弁なし
子房の位置
上位
性表現
雌雄異株 / 雌雄同株
系統上の位置
裸子植物 > 球果植物 > マツ目 > ナンヨウスギ科
出現・多様化時期
中生代三畳紀末〜ジュラ紀(約2億年前〜)
代表的な属・種
ナンヨウスギ属(Araucaria)アガシス属(Agathis)
関連する進化イベント
- ・中生代の恐竜時代に北半球でも繁栄し、白亜紀末以降に南半球へ後退
- ・1994年発見のウォレミア松(Wollemia)は「生きた化石」として注目
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