Burmanniaceae
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ヒナノシャクジョウ科
Burmanniaceae
Burmannia family
熱帯〜亜熱帯の林床に生育する小型の腐生植物を多く含む科。日本にはヒナノシャクジョウ(Burmannia championii)などが産する。光合成能力を失った菌従属栄養植物が多く、白色・淡紫色の小さな花をつける。
主な特徴
- ●多くの種が葉緑素を欠く菌従属栄養植物
- ●花被は筒状で、翼状の稜をもつ種が多い
- ●果実はさく果で、種子は非常に微小
- ●熱帯林床の腐植土上に生育
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
平行脈
葉の縁
全縁
生活形
草本
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
花の対称性
放射相称
花弁数
3枚 / 6枚
子房の位置
中位
性表現
両性 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > ヤマノイモ目 > ヒナノシャクジョウ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀
代表的な属・種
ヒナノシャクジョウ属(Burmannia)ヒナノハイゴロモ属(Gymnosiphon)
関連する進化イベント
- ・ヤマノイモ目内での独立した菌従属栄養への進化
- ・種子の超微小化による菌根菌依存的な散布戦略の確立
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