ジュンサイ科
Cabombaceae

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ジュンサイ科

Cabombaceae

Water-shield family

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水生の被子植物の小科。被子植物の基部系統に位置する。日本にはジュンサイが自生し、若い葉や茎は食用(ぬめりが特徴)。

主な特徴

  • 水中または水面に浮かぶ葉をもつ水生植物
  • ジュンサイの新芽は厚いゼラチン質のムチレージで覆われる
  • 花弁・萼片は各3枚

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生 / 対生

葉の型

単葉 / 複葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

全縁

生活形

草本

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

深裂あり / 全裂なし

托葉

なし

乳液

あり / なし

花弁数

6枚

子房の位置

上位

雄しべ数

3-4

性表現

両性

系統上の位置

被子植物 > 基部被子植物 > スイレン目 > ジュンサイ科

出現・多様化時期

白亜紀前期〜中期(約1億〜9000万年前)

代表的な属・種

ジュンサイ属(Brasenia)ハゴロモモ属(Cabomba)

関連する進化イベント

  • 被子植物の基部系統における水生環境への独立した適応
  • ムチレージ(粘液)による植食者防御機構の進化
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