
Cannabaceae
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アサ科
Cannabaceae
Hemp family
アサ・クワクサ・エノキ・ムクノキなど約11属170種を含む科。APG IVではニレ科から分離されたグループが統合されている。日本にはエノキ・ムクノキなどの落葉高木から繊維作物のアサまで多様な植物が含まれる。
主な特徴
- ●草本〜高木まで形態が多様
- ●葉は互生で鋸歯があり、基部が非対称になることが多い
- ●花は小さく単性、花弁を欠く
- ●雌雄異株または同株
- ●核果または痩果
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生
葉の型
単葉 / 複葉
葉脈
羽状脈 / 掌状脈
葉の縁
鋸歯縁 / 歯牙縁
生活形
高木 / 低木 / 草本 / つる
常緑/落葉
落葉
複葉の型
掌状複葉
葉身の切れ込み
深裂あり / 全裂なし
托葉
あり
乳液
あり / なし
花の対称性
放射相称
花弁数
4枚 / 5枚
花弁合着
離弁
子房の位置
上位
性表現
雌雄異株 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > バラ類 > バラ目 > アサ科
出現・多様化時期
古第三紀(約5500万〜5000万年前)
代表的な属・種
アサ属(Cannabis)カラハナソウ属(Humulus)エノキ属(Celtis)ムクノキ属(Aphananthe)
関連する進化イベント
- ・ニレ科・クワ科周辺からのAPG IVによる科の再編・統合
- ・テトラヒドロカンナビノール(THC)合成経路の進化(アサ属)
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