
Celastraceae
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ニシキギ科
Celastraceae
Bittersweet family
ニシキギ・マサキ・ツルウメモドキなど日本でも身近な木本を含む科。約90属1400種が知られ、熱帯〜温帯に広く分布する。花盤(はなばん)が発達することと、果実が橙赤色の仮種皮をもつものが多いことが特徴。
主な特徴
- ●花盤(花托の肥厚した組織)が発達する
- ●果実はさく果が多く、橙赤色の肉質仮種皮で種子を包む
- ●葉は単葉で対生または互生
- ●小さな4〜5数性の花
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木 / つる
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
あり / なし
乳液
あり / なし
花の対称性
放射相称
花弁数
4枚
花弁合着
合弁
子房の位置
上位 / 中位
雄しべ数
1-2
性表現
雌雄異株 / 両性 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ニシキギ目 > ニシキギ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約8000万〜7000万年前)
代表的な属・種
ニシキギ属(Euonymus)ツルウメモドキ属(Celastrus)マユミ属(Euonymus)
関連する進化イベント
- ・橙赤色仮種皮による鳥類を介した種子散布戦略の進化
- ・花盤の発達による蜜線の多様化
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