Chrysobalanaceae
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クリソバラヌス科
Chrysobalanaceae
Coco plum family
約18属530種の熱帯性科で、ゾウの食物として知られるココプラム(Chrysobalanus icaco)などを含む。かつてはバラ科に含まれていたが、分子系統学によって独立した科として認識された。核果をもつ木本が多い。
主な特徴
- ●核果をもつ木本(高木〜低木)
- ●花は5数性でしばしば左右相称
- ●雄しべは多数で一側に偏って発達する(左右非対称雄蕊群)
- ●葉は単葉で互生、全縁
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
あり
花の対称性
放射相称 / 左右相称
花弁数
5枚
子房の位置
上位
雄しべ数
5
性表現
両性 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > バラ目 > クリソバラヌス科
出現・多様化時期
古第三紀(約5500万〜5000万年前)
代表的な属・種
ココプラム属(Chrysobalanus)パリナリ属(Parinari)リカニア属(Licania)
関連する進化イベント
- ・バラ科からの独立(分子系統学的再評価)
- ・熱帯雨林林冠木として優占する種の多様化
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