シラスナ科
Cymodoceaceae

画像: Wikimedia Commons(ライセンスはリンク先で確認)

シラスナ科

Cymodoceaceae

Manatee-grass family

X で共有

熱帯〜亜熱帯の海洋に分布する海草科。日本では南西諸島の浅い砂泥底にリュウキュウスガモなどが分布し、サンゴ礁域の生態系を支える。アマモ科と同じく完全海生の顕花植物。

主な特徴

  • 完全海生の沈水植物
  • 匍匐茎が海底に広がり、海草藻場を形成
  • 花は退化的で、水中媒受粉
  • 細長い線形葉に葉鞘をもつ

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生 / 対生

葉の型

単葉

葉脈

平行脈

葉の縁

全縁

生活形

草本

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

全裂なし

子房の位置

上位

性表現

雌雄異株

系統上の位置

被子植物 > 単子葉植物 > オモダカ目 > シラスナ科

出現・多様化時期

古第三紀(約5500万年前〜)

代表的な属・種

リュウキュウスガモ属(Cymodocea)

関連する進化イベント

  • 陸上植物から海洋への二次的適応(アマモ科と独立の進化)
  • 熱帯海草藻場の形成による生物多様性ホットスポットの創出
進化史タイムラインで見る →

このサービスに収録されている シラスナ科 の植物

🌿 分類体系で位置を見る
📚シラスナ科の図鑑を探す

AI生成・要確認