Dioscoreaceae
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ヤマノイモ科
Dioscoreaceae
Yam family
ヤマノイモ・ニガカシュウ・オニドコロなどを含む科。食用になる巨大なイモをもつことで有名で、熱帯・温帯に広く分布する。つる性の植物が多く、雌雄異株。
主な特徴
- ●つる性植物が多く、右巻き・左巻きは種によって決まる
- ●地下に大型の塊茎・球根をもつ
- ●雌雄異株
- ●葉は心形で葉脈は弧状の平行脈
- ●花は小さく、花被片6枚
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生
葉の型
単葉 / 複葉
葉脈
掌状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 草本 / つる
常緑/落葉
落葉
複葉の型
掌状複葉
葉身の切れ込み
深裂あり / 全裂なし
托葉
あり / なし
花の対称性
放射相称
花弁数
6枚
子房の位置
下位
性表現
雌雄異株 / 両性 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > ヤマノイモ目 > ヤマノイモ科
出現・多様化時期
白亜紀後期(約9000万〜8000万年前)
代表的な属・種
ヤマノイモ属(Dioscorea)
関連する進化イベント
- ・大型塊茎による乾季・冬季を乗り越える貯蔵戦略の確立
- ・つる性による林縁・攀縁生態への適応
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