ミゾハコベ科
Elatinaceae

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ミゾハコベ科

Elatinaceae

Waterwort family

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ミズハコベ(Elatine triandra)など小型の湿地・水生植物を含む小科。約2属35種が世界の温帯〜熱帯の湿地・水際に分布し、日本でも水田・池沼に生育する。葉は対生で非常に小さく、花も極めて小さい。

主な特徴

  • 小型の湿生・水生草本
  • 葉は対生で単葉、非常に小さい
  • 花は2〜4数性で非常に小さく、花弁は白色〜淡紅色
  • 果実はさく果

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

対生 / 輪生

葉の型

単葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

鋸歯縁 / 全縁 / 鈍鋸歯縁

生活形

低木 / 草本

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

全裂なし

托葉

あり

花の対称性

放射相称

花弁数

4枚 / 5枚 / 6枚 / 多数

子房の位置

上位

雄しべ数

1-2 / 3-4 / 5

性表現

両性

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > キントラノオ目 > ミゾハコベ科

出現・多様化時期

古第三紀

代表的な属・種

ミズハコベ属(Elatine)ベルギア属(Bergia)

関連する進化イベント

  • 湿地・水際環境への小型化による適応
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