スグリ科
Grossulariaceae

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スグリ科

Grossulariaceae

Gooseberry family

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スグリ属1属約150種からなる科(APG IVによる)。北半球の温帯〜亜寒帯に広く分布し、日本にはスグリ・サワスグリ・マルスグリなどが自生する。果実は食用になるものが多く、ジャムや果実酒に利用される。

主な特徴

  • 低木で、枝に棘をもつ種がある
  • 葉は手状に裂ける
  • 花は小さく5数性、筒状の萼筒が発達
  • 液果(ベリー)を実らせ食用になる
  • 雌雄同株

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生

葉の型

単葉

葉脈

羽状脈 / 掌状脈

葉の縁

鋸歯縁 / 歯牙縁 / 全縁 / 鈍鋸歯縁

生活形

低木

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

深裂あり / 全裂なし

托葉

あり / なし

芳香

芳香あり / なし

花の対称性

放射相称

花弁数

4枚 / 5枚 / 多数

子房の位置

下位

雄しべ数

3-4 / 5

性表現

雌雄異株 / 両性

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ユキノシタ目 > スグリ科

出現・多様化時期

古第三紀(約5000万年前)

代表的な属・種

スグリ属(Ribes)

関連する進化イベント

  • ユキノシタ科から独立した単型属科としての分化
  • 北半球寒冷環境への適応と多様化
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