ハスノハギリ科
Hernandiaceae

画像: Wikimedia Commons(ライセンスはリンク先で確認)

ハスノハギリ科

Hernandiaceae

Hernandia family

X で共有

APG IIIでクスノキ目(Laurales)に置かれる熱帯性の科。日本(南西諸島)にはハスノハギリが自生し、海岸近くのマングローブ林縁などに見られる。果実は翼状の総苞片に包まれ、風・水による散布に適応している。

主な特徴

  • 大型の葉(楯形または掌状に裂ける)
  • 果実は翼状の苞に包まれ、風散布・水流散布に適応
  • 花は小さく、花被片は4〜8枚

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生

葉の型

単葉 / 複葉

葉脈

掌状脈

葉の縁

全縁

生活形

低木 / 高木 / つる

常緑/落葉

落葉

複葉の型

掌状複葉

葉身の切れ込み

深裂あり / 全裂なし

托葉

なし

芳香

芳香あり

花の対称性

放射相称

花弁数

6枚 / 多数

子房の位置

下位

性表現

両性 / 雌雄同株

系統上の位置

被子植物 > マグノリア類 > クスノキ目 > ハスノハギリ科

出現・多様化時期

白亜紀後期〜古第三紀(約8000万年前〜)

代表的な属・種

ハスノハギリ属(Hernandia)

関連する進化イベント

  • 果実の翼状構造による長距離散布(島嶼への分散)への適応
  • 熱帯海岸環境への特化
進化史タイムラインで見る →

このサービスに収録されている ハスノハギリ科 の植物

🌿 分類体系で位置を見る
📚ハスノハギリ科の図鑑を探す

AI生成・要確認