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ハスノハギリ
Hernandia nymphaeifolia
Octopus Tree
小笠原・琉球諸島の海岸近くに生える常緑高木。大きな円形の葉がハスの葉に似ることが名の由来。白い花を咲かせ、風船のような苞に包まれた果実が特徴的。
見分けポイント
- ✓葉は大型の円形〜腎形でハスの葉に似る
- ✓果実は風船状の苞(総苞)に包まれた独特の形
- ✓材は軽くて白い(コルク質)
生育環境
小笠原・琉球諸島の海岸林・低地林
季節
5〜7月(花)
形態特性AI推定・要確認
生活形
高木
常緑/落葉
常緑
葉の形
円形
生育地
海岸
葉序
互生
葉脈
掌状脈
托葉
なし
花の対称性
放射相称
子房の位置
下位
複葉の型
掌状複葉
芳香
芳香あり
系統上の位置ハスノハギリ科 →
系統上の位置
被子植物 > マグノリア類 > クスノキ目 > ハスノハギリ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約8000万年前〜)
進化・系統メモ
ハスノハギリ科はクスノキ目に属する比較的古い系統。軽い果実が海流によって分散(海流散布)するように適応しており、熱帯・亜熱帯の島嶼に広く分布する。
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