Iridaceae
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アヤメ科
Iridaceae
Iris family
アヤメ・ハナショウブ・クロッカス・グラジオラスなどを含む科。外花被片と内花被片が異なる形をもつアヤメ型の花が特徴的。世界に約66属2200種が知られ、日本には15種ほどが自生する。
主な特徴
- ●外花被3枚と内花被3枚が異なる形をもつ(特にアヤメ属)
- ●雄しべは3本
- ●葉は扁平で2列に互生(扇状に並ぶ)
- ●球根・根茎・球茎をもつことが多い
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
平行脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 草本
常緑/落葉
常緑 / 落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
芳香
悪臭あり / なし
花の対称性
放射相称 / 左右相称
花弁数
6枚
子房の位置
下位 / 上位
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > キジカクシ目 > アヤメ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約8000万年前以降)
代表的な属・種
アヤメ属(Iris)クロッカス属(Crocus)グラジオラス属(Gladiolus)
関連する進化イベント
- ・花被の分化(外・内花被の機能的分業)による送粉特殊化
- ・球根・球茎による季節的不良環境への適応
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