
Lauraceae
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クスノキ科🌿
Lauraceae
Laurel family
クスノキ・シナモン・アボカド・月桂樹などを含む科。精油や芳香成分を豊富にもつ植物が多く、香料・食料・薬用として重要。被子植物の基部的なグループ(モクレン類)に属する古い系統。
主な特徴
- ●葉・樹皮に独特の芳香をもつことが多い
- ●花弁・萼片の区別がなく花被片が6枚
- ●果実は液果(1個の種子をもつ)
- ●常緑が多い
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生 / 輪生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木
常緑/落葉
常緑
葉身の切れ込み
深裂あり / 全裂なし
托葉
なし
芳香
芳香あり
花の対称性
放射相称
花弁数
4枚 / 6枚
花弁合着
離弁 / 合弁
子房の位置
下位 / 上位
雄しべ数
3-4
性表現
雌雄異株 / 両性 / 雌雄同株
系統上の位置
被子植物 > モクレン類 > クスノキ目 > クスノキ科
出現・多様化時期
白亜紀前期(約1億2000万年前〜)
代表的な属・種
クスノキ属(Cinnamomum)ゲッケイジュ属(Laurus)アボカド属(Persea)
関連する進化イベント
- ・被子植物の基部グループとして古い形質を保持
- ・精油成分の多様な進化