
Linaceae
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アマ科
Linaceae
Flax family
アマ(Linum usitatissimum)を代表種とする科。繊維植物・油料植物として古くから人類に利用されてきた。約22属300種が温帯〜熱帯に広く分布し、日本にはマツバニンジン(Linum stelleroides)が自生する。
主な特徴
- ●葉は単葉で互生または対生、小さく線形のものが多い
- ●花は5数性で整形、花弁は青〜白または黄色
- ●果実はさく果で10個の種子
- ●茎の繊維が発達する(アマ繊維の原料)
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生 / 対生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木 / つる / 草本
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
あり / なし
花の対称性
放射相称
花弁数
多数
花弁合着
合弁
子房の位置
上位
雄しべ数
5
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > キントラノオ目 > アマ科
出現・多様化時期
古第三紀(約6000万〜5000万年前)
代表的な属・種
アマ属(Linum)ラインハルティア属(Reinwardtia)
関連する進化イベント
- ・繊維質茎の発達
- ・亜麻仁油(α-リノレン酸)の豊富な種子油の獲得
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