スイレン科
Nymphaeaceae

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スイレン科

Nymphaeaceae

Water-lily family

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世界の温帯〜熱帯に分布する水生植物の科。被子植物の基部系統に位置し、大型の浮葉と鮮やかな花が特徴。日本にはヒツジグサ(在来種)が自生し、多数の栽培品種が池に植えられる。

主な特徴

  • 大型の円形〜楕円形の浮葉(葉柄が長く水面に浮く)
  • 花は多数の花弁・萼片・雄しべをもち、らせん配列
  • 根茎が発達し水底の泥中に固定

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生

葉の型

単葉

葉脈

掌状脈

葉の縁

全縁

生活形

草本

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

全裂なし

托葉

あり / なし

乳液

あり

花の対称性

放射相称

花弁数

5枚 / 多数

子房の位置

上位 / 中位

雄しべ数

3-4 / 5

性表現

両性

系統上の位置

被子植物 > 基部被子植物 > スイレン目 > スイレン科

出現・多様化時期

白亜紀前期(約1億1000万年前〜)

代表的な属・種

スイレン属(Nymphaea)コウホネ属(Nuphar)オニバス属(Euryale)

関連する進化イベント

  • 被子植物の初期多様化における水生適応の一事例
  • 花部のらせん配列という原始的形質の保持
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