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ハス
Nelumbo nucifera
Sacred Lotus
池沼や水田に生育する多年生水草。仏教との関わりが深く、寺院の池によく植えられる。泥水の中から清らかな花を咲かせることから清廉の象徴とされる。種子は何千年もの休眠後に発芽した例がある。
見分けポイント
- ✓葉は円形で水を玉のように弾く(ロータス効果)
- ✓花は淡紅色〜白色の大きな花で芳香がある
- ✓花托(花床)はハチの巣状で種子が埋まる
生育環境
池沼・蓮田・寺院の池
季節
7〜8月(花)
3D 標本モデル
九州大学 鹿野研究室 提供(CC0)
Sketchfab で見る→形態特性AI推定・要確認
生活形
草本
葉の形
円形
生育地
水生
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
掌状脈
葉身の切れ込み
全裂なし
花の対称性
放射相称
性表現
両性
乳液
あり
系統上の位置スイレン科 →
系統上の位置
被子植物 > 基部被子植物 > スイレン目 > スイレン科
出現・多様化時期
白亜紀前期(約1億1000万年前〜)
進化・系統メモ
ハスはスイレン科(広義)の中でも独立した科(ハス科 Nelumbonaceae)とする分類もある。被子植物の基部系統に近く、白亜紀には既に存在していた古い系統。
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