
Pandanaceae
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タコノキ科
Pandanaceae
Screwpine family
熱帯アジア〜太平洋諸島に広く分布する科。日本では沖縄・小笠原にタコノキ(Pandanus boninensis)などが自生する。幹から気根(支柱根)を多数伸ばし、タコの足のように見えることが名前の由来。葉はパンダンリーフとして料理にも使われる。
主な特徴
- ●幹から多数の支柱根(気根)を伸ばす
- ●葉は螺旋状に密着し、細長く硬い
- ●雌雄異株
- ●果実は集合果で大型
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
平行脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木 / つる
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
花弁数
3枚 / 4枚
子房の位置
上位
性表現
雌雄異株
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > タコノキ目 > タコノキ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約7000万年前以降)
代表的な属・種
タコノキ属(Pandanus)
関連する進化イベント
- ・支柱根による海岸・湿地環境への構造的適応
- ・大型集合果による動物(コウモリ・鳥)散布の進化
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