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タコノキ
Pandanus boninensis
Screw Pine
小笠原諸島固有の常緑高木。幹から多数の気根(支柱根)が伸びてタコの足のように見えることが名の由来。葉は長く硬く螺旋状につき、パインアップル状の集合果をつける。
見分けポイント
- ✓幹や枝から多数の太い支柱根(気根)が垂れ下がる
- ✓葉は長い線形でクチクラが厚く、縁にトゲ状鋸歯
- ✓果実はパイナップル状の集合果(タコノキの実)
生育環境
小笠原諸島の海岸・岩礁地帯
季節
通年(常緑)
形態特性AI推定・要確認
生活形
高木
常緑/落葉
常緑
葉の縁
鋸歯縁
葉の形
線形
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
平行脈
葉身の切れ込み
全裂なし
子房の位置
上位
性表現
雌雄異株
系統上の位置タコノキ科 →
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > タコノキ目 > タコノキ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約7000万年前以降)
進化・系統メモ
タコノキ科は単子葉植物で、支柱根(気根)による幹の安定は湿潤熱帯の軟弱な土壌への適応。螺旋状葉序は光の最大受光に有利。
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