ハエドクソウ科
Phrymaceae

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ハエドクソウ科

Phrymaceae

Lopseed family

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APG体系でミゾホオズキ属(Mimulus)などが加わり拡張された科。日本にはハエドクソウが自生し、果実が衣服に付着して散布する。北アメリカ西部のミゾホオズキ類が多様性の中心。

主な特徴

  • 花冠は合弁で左右相称・唇形
  • 雄しべは4本(2長2短)
  • ハエドクソウ属の果実は萼に包まれ逆刺で付着散布
  • 葉は対生

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

対生

葉の型

単葉

葉脈

羽状脈

葉の縁

鋸歯縁 / 歯牙縁 / 全縁

生活形

草本 / 低木

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

全裂なし

托葉

なし

花の対称性

左右相称

花弁数

5枚

花弁合着

合弁

子房の位置

上位

雄しべ数

3-4

性表現

両性

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > シソ目 > ハエドクソウ科

出現・多様化時期

古第三紀〜新第三紀

代表的な属・種

ハエドクソウ属(Phryma)ミゾホオズキ属(Mimulus)エリスランテ属(Erythranthe)

関連する進化イベント

  • APG体系でのミゾホオズキ属の組み入れによる科の拡張
  • 逆刺による付着散布の進化
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