バラ科
Rosaceae

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バラ科🌸

Rosaceae

Rose family

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サクラ・ウメ・リンゴ・イチゴ・バラなどを含む巨大な科。約3,000種が知られ、北半球の温帯域に多い。果実の多様性が際立ち、人間と密接な農業的つながりをもつ。

主な特徴

  • 花弁は5枚が基本
  • 萼片も5枚
  • 雄しべが多数
  • 果実の形は多様(核果・仁果・集合果・痩果など)
  • 托葉をもつことが多い

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生

葉の型

単葉 / 複葉

葉脈

羽状脈 / 掌状脈

葉の縁

鋸歯縁 / 歯牙縁 / 全縁 / 鈍鋸歯縁

生活形

低木 / 高木 / 草本

常緑/落葉

常緑 / 落葉

複葉の型

三出複葉 / 羽状複葉 / 掌状複葉

葉身の切れ込み

深裂あり / 全裂なし

托葉

あり / なし

花の対称性

放射相称

花弁数

5枚

花弁合着

離弁 / 合弁

子房の位置

上位 / 下位 / 中位

雄しべ数

3-4

性表現

両性

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > バラ目 > バラ科

出現・多様化時期

白亜紀後期(約9000万年前〜)

代表的な属・種

サクラ属(Prunus)バラ属(Rosa)リンゴ属(Malus)イチゴ属(Fragaria)ナシ属(Pyrus)

関連する進化イベント

  • 花の基本形(5数性)の確立
  • 肉質果実による動物散布の進化
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