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イチゴ🍓
Fragaria × ananassa
Strawberry
オランダイチゴとも呼ばれる栽培品種で、18世紀にヨーロッパで交雑育成された。日本には江戸時代末期に導入され、現在では「とちおとめ」「あまおう」「さがほのか」など多数の日本独自品種が開発されている。ケーキやスイーツの材料として欠かせず、ビニールハウスでの促成栽培により冬〜春が旬となっている。
見分けポイント
- ✓白色の5弁花を咲かせる匍匐性の多年草
- ✓3小葉からなる複葉で、鋸歯が目立つ
- ✓果実(偽果)は赤く、表面に小さな粒(痩果)が点在する
- ✓走出枝(ランナー)で栄養繁殖する
- ✓草丈は低く10〜30cm程度
生育環境
農地・家庭菜園・ビニールハウス
季節
3〜5月(露地栽培)、12〜3月(促成栽培)
3D 標本モデル
九州大学 鹿野研究室 提供(CC0)
Sketchfab で見る→形態特性AI推定・要確認
葉序
互生
葉の型
複葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
鋸歯縁
葉の形
卵形
生活形
草本
花弁数
5枚
花弁合着
離弁
開花期
春
生育地
栽培
花の対称性
放射相称
性表現
両性
雄しべ数
3-4
系統上の位置バラ科 →
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > バラ目 > バラ科
出現・多様化時期
白亜紀後期(約9000万年前〜)
進化・系統メモ
栽培イチゴは8倍体の交雑種。バラ科の偽果(花托が肥大した構造)の好例で、種子に相当する本来の果実(痩果)は表面の粒部分。
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