イワヒバ科
Selaginellaceae

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イワヒバ科

Selaginellaceae

Spikemoss family

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小葉類(ヒカゲノカズラ綱)に属し、異形胞子性を獲得した唯一の現生ヒカゲノカズラ類。約750種が熱帯を中心に分布し、日本にも数種が生育する。乾燥に強い種もあり、「復活植物」として知られるものもある。

主な特徴

  • 異形胞子性(大胞子と小胞子の2種類)
  • 葉は4列に並ぶ(背腹性)
  • 茎の内部にリグリュール(小舌)をもつ
  • 大胞子嚢と小胞子嚢がストロビルス内に共存

系統上の位置

維管束植物 > ヒカゲノカズラ植物門 > ヒカゲノカズラ綱 > イワヒバ目 > イワヒバ科

出現・多様化時期

石炭紀(約3億5000万年前〜)

代表的な属・種

イワヒバ属(Selaginella)

関連する進化イベント

  • 異形胞子性の獲得(大胞子・小胞子の分化)
  • 種子植物の祖先的形質に類似した大胞子の保護機構の発達
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