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ビャクブ
Stemona japonica
Stemona
山地の林縁や草地に生えるつる性多年草。細い茎が他の植物に絡みつく。根は紡錘形に肥大し、漢方薬「百部」として咳止めや殺虫剤に利用される。
見分けポイント
- ✓つる性で茎が絡みつく、葉は広卵形で弧状の葉脈が目立つ
- ✓花は葉腋につき、4弁で緑白色〜淡黄色
- ✓根は紡錘形の肥大根をもつ
生育環境
山地の林縁・草地
季節
5〜6月(花)
形態特性AI推定・要確認
生活形
つる
生育地
山地
葉の型
単葉
葉脈
掌状脈
葉の縁
全縁
花弁数
4枚
葉身の切れ込み
全裂なし
花の対称性
放射相称
系統上の位置ビャクブ科 →
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > パンダナレス目 > ビャクブ科
出現・多様化時期
古第三紀
進化・系統メモ
ビャクブ科は単子葉植物の中でもパンダナス目に近い系統とされ、アルカロイドを根に蓄積する独自の化学防衛を発達させた。
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