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フキ🌼
Petasites japonicus
Japanese Butterbur
日本原産の多年草。早春に花(フキノトウ)が葉より先に地表に顔を出す。葉は大きくハス形で、葉柄(フキ)は食用になる。地下茎で広がりコロニーを形成。雌雄異株で、ふきのとうは花茎の若い状態。
見分けポイント
- ✓早春に出るフキノトウ(包葉に包まれた花穂)
- ✓葉は大きな腎臓〜ハス形(直径30〜80cm)
- ✓葉柄(フキ)は緑色で断面が丸く中空
- ✓地下茎で繁殖し群生をつくる
生育環境
湿った草地・川沿い・林縁・農地周辺
季節
3〜4月(花・フキノトウ)・4〜9月(葉)
3D 標本モデル
九州大学 鹿野研究室 提供(CC0)
Sketchfab で見る→形態特性AI推定・要確認
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
鋸歯縁
葉の形
卵形
生活形
草本
花弁数
5枚
花弁合着
合弁
開花期
春
子房の位置
下位
雄しべ数
1-2
系統上の位置キク科 →
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > キク目 > キク科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約8000万〜7000万年前)
進化・系統メモ
フキは葉の出る前に花を咲かせる「葉より先に花」の戦略をとり、春先の送粉者を効率よく利用する。
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📖Wikipedia 日本語版↗
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