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フサザクラ
Euptelea polyandra
Euptelea
山地の渓谷沿いに生える落葉小高木。春、葉より先に赤い雄しべが房状に垂れ下がって咲き美しい。花弁・萼片をもたない原始的な花構造をもつ。フサザクラ科は1属2種の小さな科。
見分けポイント
- ✓春に葉より先に赤い雄しべが房状に垂れ下がる
- ✓花弁・萼片がない
- ✓葉は卵形で不規則な鋸歯、互生
生育環境
山地の渓谷沿い・谷地
季節
3〜4月(花)、10〜11月(黄葉)
形態特性AI推定・要確認
生活形
高木
常緑/落葉
落葉
葉序
互生
葉の縁
鋸歯縁
生育地
山地
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
花弁合着
離弁
托葉
なし
葉身の切れ込み
全裂なし
子房の位置
上位
系統上の位置フサザクラ科 →
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類基部 > フサザクラ目 > フサザクラ科
出現・多様化時期
白亜紀前期〜中期(約1億1000万年前)
進化・系統メモ
フサザクラ科はキンポウゲ目に近縁な基部被子植物の一科で、無花被の原始的な花形態が送粉様式の研究に重要。
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