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ハナヤスリ
Ophioglossum vulgatum
Adder's Tongue Fern
草地や林床に生える小型のシダ植物。卵形の栄養葉1枚と、穂状の胞子葉が1本立ち上がるユニークな姿をもつ。ハナヤスリ科は系統的に最も古いシダの系統のひとつ。
見分けポイント
- ✓卵形〜楕円形の栄養葉が1枚だけ
- ✓胞子葉は細い穂状で、縁に胞子嚢が2列並ぶ
- ✓草地や芝生に生え、小さいため見つけにくい
生育環境
草地・芝生・林縁の明るい場所
季節
4〜6月(胞子葉)
形態特性AI推定・要確認
生活形
草本
葉の形
円形
生育地
草地・原野
系統上の位置ハナヤスリ科 →
系統上の位置
維管束植物 > シダ植物門 > ハナヤスリ綱 > ハナヤスリ目 > ハナヤスリ科
出現・多様化時期
デボン紀〜石炭紀(約3億6000万年前〜)
進化・系統メモ
ハナヤスリ科は維管束植物として最大染色体数を持つ種(2n=1260)を含み、古代的な形質を残す原始的シダ。
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