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イチイ
Taxus cuspidata
Japanese Yew
日本の山地に自生する常緑針葉樹で、北海道〜本州の亜高山帯に分布する。赤い仮種皮(食べられるが種子は有毒)が特徴的。寿命が長く、一位(官位の第一位)の木材に使われたことが名前の由来とされる。
見分けポイント
- ✓葉は線形で2列に並ぶ(裏面に淡緑色の気孔帯がある)
- ✓秋に赤い仮種皮(ラズベリー状)をつける
- ✓球果(松ぼっくり)を作らない裸子植物
生育環境
山地〜亜高山帯の森林・庭(栽培)
季節
9〜10月(実)
形態特性AI推定・要確認
常緑/落葉
常緑
葉の形
線形
生育地
山地
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
平行脈
葉の縁
全縁
花弁合着
花弁なし
托葉
なし
子房の位置
上位
性表現
雌雄異株
系統上の位置イチイ科 →
系統上の位置
裸子植物 > 球果植物 > マツ目 > イチイ科
出現・多様化時期
中生代ジュラ紀(約1億8000万年前〜)
進化・系統メモ
イチイ科は球果を作らず、仮種皮に包まれた種子を持つ裸子植物の一系統。タキソールという抗がん剤の原料としても知られる。
進化史タイムラインで見る →データ出典・WEBで確認
📖Wikipedia 日本語版↗
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