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キンバイザサ
Curculigo orchioides
Star Grass
日本では南西諸島・九州南部の草地に自生する多年草。葉はアヤメに似た線形で根元から束になって出る。春〜夏に地際近くに黄色い小花をつける。漢方では根茎を「仙茅(センボウ)」と呼び強壮薬とする。
見分けポイント
- ✓線形の葉が根元から束になる(アヤメ状)
- ✓黄色い6弁花が葉の基部近くに咲く
- ✓根茎は黒褐色で太い
生育環境
南西諸島・九州南部の草地・林縁
季節
4〜7月(花)
形態特性AI推定・要確認
生活形
草本
葉の形
線形
花の色
黄
葉序
互生
葉の型
単葉
葉の縁
全縁
葉身の切れ込み
全裂なし
花の対称性
放射相称
子房の位置
下位
性表現
両性
系統上の位置キンバイザサ科 →
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > キジカクシ目 > キンバイザサ科
出現・多様化時期
古第三紀
進化・系統メモ
キンバイザサ科(ヒガンバナ目)はかつてユリ科に含まれていたが、APG分類で独立した小科として認識された。単子葉類の中で系統的に興味深い位置にある。
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