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クルクリゴ
Curculigo capitulata
Curculigo
東南アジア原産の多年草で、日本では南西諸島の林内に自生するほか観葉植物として温室で栽培される。大型のアヤメ状の葉が株立ちになる姿が目を引く。ヤシ目やショウガ目の近縁として分類されてきたが、系統位置はAPGでも議論がある。
見分けポイント
- ✓大型の線形〜楕円形の葉が根元から束生
- ✓葉脈は平行脈で葉は折りたたみ状のひだをもつ
- ✓黄色い小花が葉の基部近くに頭状に集まる
生育環境
南西諸島の林縁・林内・観葉植物として温室
季節
通年(常緑)
形態特性AI推定・要確認
生活形
草本
葉の形
線形
葉脈
平行脈
葉序
互生
花弁数
4枚
性表現
雌雄同株
複葉の型
掌状複葉
系統上の位置パナマソウ科 →
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > タコノキ目 > パナマソウ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約8000万年前)
進化・系統メモ
クルクリゴ科はかつてヒガンバナ目のキンバイザサ科に近縁とされたが、APG体系での配置は変動している。単子葉類の系統多様性を示す植物群。
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