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トクサバモクマオウ
Casuarina equisetifolia
Horsetail She-oak
熱帯・亜熱帯の海岸に生える常緑高木で、日本では沖縄に植栽・野生化している。葉が退化して細い緑色の節のある茎(葉状枝)が光合成を行い、トクサに似て見える。根に根粒菌を持ち窒素固定する。
見分けポイント
- ✓葉は退化した鱗片状で、緑色の細い節のある茎(葉状枝)が光合成
- ✓外観がスギやトクサに似るが被子植物
- ✓木質の球果状果実(偽球果)をつける
生育環境
熱帯・亜熱帯の海岸(沖縄に植栽・逸出)
季節
通年(常緑)
形態特性AI推定・要確認
生活形
高木
常緑/落葉
常緑
生育地
海岸
葉序
輪生
葉の型
単葉
花弁数
3枚
花弁合着
離弁
托葉
なし
子房の位置
上位
系統上の位置モクマオウ科 →
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ブナ目 > モクマオウ科
出現・多様化時期
古第三紀(約5000万〜4000万年前)
進化・系統メモ
モクマオウ科は葉が退化し茎が光合成器官となる収斂進化を示す。窒素固定根粒菌との共生は科に広く見られ、海岸の痩せた土地への適応に貢献している。
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