トクサバモクマオウ

画像: Wikimedia Commons(ライセンスはリンク先で確認)

トクサバモクマオウ

Casuarina equisetifolia

Horsetail She-oak

X で共有
モクマオウ科木本常緑高木海岸植物沖縄窒素固定

熱帯・亜熱帯の海岸に生える常緑高木で、日本では沖縄に植栽・野生化している。葉が退化して細い緑色の節のある茎(葉状枝)が光合成を行い、トクサに似て見える。根に根粒菌を持ち窒素固定する。

見分けポイント

  • 葉は退化した鱗片状で、緑色の細い節のある茎(葉状枝)が光合成
  • 外観がスギやトクサに似るが被子植物
  • 木質の球果状果実(偽球果)をつける

生育環境

熱帯・亜熱帯の海岸(沖縄に植栽・逸出)

季節

通年(常緑)

形態特性AI推定・要確認

生活形

高木

常緑/落葉

常緑

生育地

海岸

葉序

輪生

葉の型

単葉

花弁数

3枚

花弁合着

離弁

托葉

なし

子房の位置

上位

系統上の位置モクマオウ科

系統上の位置

被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ブナ目 > モクマオウ科

出現・多様化時期

古第三紀(約5000万〜4000万年前)

進化・系統メモ

モクマオウ科は葉が退化し茎が光合成器官となる収斂進化を示す。窒素固定根粒菌との共生は科に広く見られ、海岸の痩せた土地への適応に貢献している。

進化史タイムラインで見る →
モクマオウ科のページを見る🌿 分類体系で位置を見る
📚樹木図鑑(ナツメ社)

データ出典・WEBで確認

🤖Claude AI生成(未確認)

AI生成・要確認