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サクライソウ
Petrosavia sakuraii
Petrosavia
腐生性の単子葉植物で、山地の暗い林床に生える。葉緑素をもたず、菌類を介して有機物を得る菌従属栄養植物。日本では本州・四国・九州に稀に見られる。
見分けポイント
- ✓葉緑素をもたず全体が淡白色〜淡褐色
- ✓鱗片葉が茎に互生する
- ✓小さな花が上部に総状につく
生育環境
山地の暗い林床
季節
5〜7月(花)
形態特性AI推定・要確認
生活形
草本
葉序
互生
生育地
山地
葉の型
単葉
花弁数
6枚
花弁合着
離弁
葉身の切れ込み
全裂なし
花の対称性
放射相称
子房の位置
上位
性表現
両性
系統上の位置サクライソウ科 →
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > ペトロサヴィア目 > サクライソウ科
出現・多様化時期
白亜紀(単子葉類の初期分岐、約1億2000万年前以降)
進化・系統メモ
サクライソウ科は単子葉植物の基部近くに位置する小さな科で、腐生性への移行が独自の系統で起こった珍しいグループ。
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