
セイヨウタンポポ🌼
Taraxacum officinale
Common Dandelion
春から初夏にかけて黄色い花を咲かせる多年草。道ばたや公園で最もよく見られる植物のひとつ。ヨーロッパ原産の帰化植物で、日本在来のタンポポとは外萼片(総苞外片)が反り返ることで区別できる。
見分けポイント
- ✓外萼片(総苞外片)が反り返っている(在来タンポポは直立)
- ✓葉はロゼット状、深く切れ込む
- ✓花は明るい黄色、綿毛が球状になって飛散する
生育環境
道ばた・公園・草地・畑
季節
3〜10月(花)
3D 標本モデル
九州大学 鹿野研究室 提供(CC0)
Sketchfab で見る→形態特性AI推定・要確認
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
鋸歯縁
葉の形
卵形
生活形
草本
花弁数
5枚
花弁合着
合弁
花の色
黄
生育地
道ばた
子房の位置
下位
雄しべ数
1-2
系統上の位置キク科 →
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > キク目 > キク科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約8000万〜7000万年前)
進化・系統メモ
キク科は被子植物の中でも最大の科のひとつ。頭状花序という独特の構造が受粉効率を高めた。
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