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ツルムラサキ
Basella alba
Malabar Spinach
東南アジア原産のつる性一年草で、食用として日本でも栽培される。夏の暑さに強く、多肉質な葉は炒め物・おひたしに使われる。小さな淡紅色〜白色の花を穂状につけ、果実は黒紫色に熟す。
見分けポイント
- ✓茎は肉厚で緑色または紫色、つる性で巻き付く
- ✓葉は多肉質で滑らか、ほうれん草に似た味
- ✓果実は黒紫色の多肉質で、色素(ベタシアニン)を含む
生育環境
栽培(畑・家庭菜園)、逸出して道ばたにも
季節
7〜10月(花・果実)
形態特性AI推定・要確認
生活形
つる
開花期
夏
生育地
栽培
葉の型
単葉
花弁合着
合弁
托葉
なし
葉身の切れ込み
全裂なし
花の対称性
放射相称
子房の位置
上位
系統上の位置ツルムラサキ科 →
系統上の位置
被子植物 > 真正双子葉類 > コア真正双子葉類 > ナデシコ目 > ツルムラサキ科
出現・多様化時期
古第三紀(約4500万年前)
進化・系統メモ
ツルムラサキ科はナデシコ目の中でベタレイン色素(アントシアニンでなく)を含む系統に属する。多肉質の葉・茎は乾燥への適応として進化した。
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