コショウ科
Piperaceae

画像: Wikimedia Commons(ライセンスはリンク先で確認)

コショウ科

Piperaceae

Pepper family

X で共有

熱帯を中心に約3,600種が知られる科。コショウは世界で最も広く使われるスパイスのひとつ。日本にはフウトウカズラが九州南部〜南西諸島に自生する。

主な特徴

  • 茎の節が膨らみ、しばしばつる性
  • 花は非常に小さく、花弁・萼を欠き、穂状花序につく
  • 葉は単葉・全縁で芳香をもつ

形態特性

科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。

葉序

互生

葉の型

単葉

葉脈

羽状脈 / 掌状脈

葉の縁

全縁

生活形

低木 / 高木 / つる

常緑/落葉

落葉

葉身の切れ込み

全裂なし

托葉

あり

芳香

芳香あり

子房の位置

上位

性表現

両性

系統上の位置

被子植物 > マグノリア類 > コショウ目 > コショウ科

出現・多様化時期

白亜紀後期(約9000万年前〜)

代表的な属・種

コショウ属(Piper)サダソウ属(Peperomia)

関連する進化イベント

  • 熱帯林における林床・つる性生活型への適応
  • 胡椒アルカロイド(ピペリン)など防御化合物の多様化
進化史タイムラインで見る →

このサービスに収録されている コショウ科 の植物

🌿 分類体系で位置を見る
📚コショウ科の図鑑を探す

AI生成・要確認