
Piperaceae
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コショウ科
Piperaceae
Pepper family
熱帯を中心に約3,600種が知られる科。コショウは世界で最も広く使われるスパイスのひとつ。日本にはフウトウカズラが九州南部〜南西諸島に自生する。
主な特徴
- ●茎の節が膨らみ、しばしばつる性
- ●花は非常に小さく、花弁・萼を欠き、穂状花序につく
- ●葉は単葉・全縁で芳香をもつ
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈 / 掌状脈
葉の縁
全縁
生活形
低木 / 高木 / つる
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
托葉
あり
芳香
芳香あり
子房の位置
上位
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > マグノリア類 > コショウ目 > コショウ科
出現・多様化時期
白亜紀後期(約9000万年前〜)
代表的な属・種
コショウ属(Piper)サダソウ属(Peperomia)
関連する進化イベント
- ・熱帯林における林床・つる性生活型への適応
- ・胡椒アルカロイド(ピペリン)など防御化合物の多様化
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