
Amaryllidaceae
画像: Wikimedia Commons(ライセンスはリンク先で確認)
ヒガンバナ科🌺
Amaryllidaceae
Amaryllis family
ヒガンバナ・スイセン・ネギ・ニラなどを含む科。APG体系でネギ亜科(旧ユリ科・旧ネギ科)を統合した。花の構造が美しく、観賞用として広く栽培される種が多い。アルカロイド系の毒(リコリン等)を含む種がある。
主な特徴
- ●花被片6枚が2輪に並ぶ
- ●地下に鱗茎(球根)をもつ種が多い
- ●葉は線形〜帯状
- ●アルカロイドを含む有毒種がある
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
平行脈 / 羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
草本
常緑/落葉
落葉
葉身の切れ込み
全裂なし
芳香
なし
花の対称性
放射相称
花弁数
6枚
子房の位置
下位 / 中位
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > キジカクシ目 > ヒガンバナ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀
代表的な属・種
ヒガンバナ属(Lycoris)スイセン属(Narcissus)ネギ属(Allium)
関連する進化イベント
- ・鱗茎による養分貯蔵と季節的休眠の獲得
- ・リコリン等アルカロイドによる草食動物忌避