Zingiberaceae
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ショウガ科
Zingiberaceae
Ginger family
ショウガ・ウコン・ミョウガ・カルダモンなど重要な香辛料を含む科。約50属1600種が知られ、アジア熱帯に多様性の中心がある。日本にはショウガ・ミョウガ・ハナミョウガなどが自生・栽培される。根茎に精油・色素を蓄える。
主な特徴
- ●根茎に芳香性の精油を含む
- ●葉鞘が発達し、葉舌をもつ
- ●有効雄しべは1本、ほかは唇弁状に変化
- ●花は左右相称で唇弁(リップ)が発達
- ●果実はさく果または液果
形態特性
科には形質の異なる種が含まれます。複数の値がある場合、科全体で見られるパターンの幅を示しています。
葉序
互生
葉の型
単葉
葉脈
羽状脈
葉の縁
全縁
生活形
草本
常緑/落葉
常緑
葉身の切れ込み
全裂なし
芳香
芳香あり / なし
花の対称性
左右相称
花弁数
6枚
子房の位置
下位
雄しべ数
3-4
性表現
両性
系統上の位置
被子植物 > 単子葉類 > ショウガ目 > ショウガ科
出現・多様化時期
白亜紀後期〜古第三紀(約8000万年前以降)
代表的な属・種
ショウガ属(Zingiber)ウコン属(Curcuma)カルダモン属(Elettaria)ハナミョウガ属(Alpinia)
関連する進化イベント
- ・根茎への精油・クルクミンなど二次代謝産物の集積
- ・アジア熱帯における急速な多様化
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